花の都へようこそ PINARELLO PARIS 50-1.5
街の名がモデル名ですか・・・洒落てますね。「走り」に洒落は一切無いですけど・・・ピナレロが放つリアルレーサーカーボンフレーム
PINARELLO PARIS 50-1.5
販売価格¥368,000(現金払い時¥52,571分クーポン発行!!)
名機である「あの2モデル」の遺伝子を引き継ぎ、かつ値段は20万円ほど低いという脅威のフレームです。「あの2モデル」にピンと来た方はなかなかPINARELLOにお詳しいようで(笑)
この独創的なデザイン!まさに遺伝子のように複雑に絡みあう(螺旋構造だったっけ?)赤と黒がインパクト大!!
さて、もったいぶる必要もなく「あの2モデル」の正体でも明かしておきましょうか?PRINCE CARBONとDOGMA60.1です。PRINCEは今や廃盤となったPINARELLOの元「リアルレーシングモデル」、DOGMA60.1は2011年登場したアシンメトリックフレームデザインをカーボンで実現したという革新的究極フレームです。どちらも「いわずと知れた」の枕詞がぴったりの名作です。
その2モデルの遺伝子を引き継いだPARISの真髄はいかに?
DOGMA60.1から受け継がれたアシンメトリックデザインに説明はいまさら必要でしょうか?左右非対称であることの優位性を知りたいのならPINARELLOのHPでも読んでもらうのがいいでしょう。もはやあまりに多くの場所で語られつくしている感が否めないのです・・・。まあそれほど革新的だったということでしょう。
そのアシンメトリックがもっとも顕著に現れているのがこのチェーンステー。右側が分厚い!
画像にあるように、BB部分ですらアシンメトリック!でも実際BBは負荷の大きくかかる部位なのでそれは当然のことなのかも知れませんね。
肉感的な印象さえあるONDAカーボンフォーク。「ピナレロハンドリング」に影響を与える機能的デザインです。ここも右側のフォークブレーズは左側より大きくなっています。
後ろ三角です。チェーンステーだけでなくグインと曲がったONDAシートステーも(以下同文)
あれ?この絵はもうすでに出てきているはず・・・さすがにここ(トップチューブ)はアシンメトリックではな・・・えっここも(以下同文)なのか!?マジか!!
ペダルのひと漕ぎが与える力の影響とはフレーム全体に行き渡るものなのです。
ま、まさかシートピラーにまで・・・は流石に無い!!(笑)PINARELLO社は2011年もISPの採用をしていませんね。もともと軽量化にはあまり執着しないところはイタリアらしいです。
普通なかなか見えないダウンチューブ下。PARISとでっかくロゴが入っています。1.5Kのカーボン地が見えているのが特徴。さらに言えば、その内側に使われているカーボンが反応性・耐久性・軽量性を持ち合わせた50tハイモジュラスカーボンであることが非常に大事な特徴です!
ここがPRINCE遺伝子の乾いた乗り味を引き出すポイントになってきています。50tなんて他社じゃハイエンドクラスですよ!?40~50万のフレームでよく見かける数字です。
最初にいった通り、PARISはリアルレーシングモデル。ロードレースやクリテリウム、サーキットでの走行に向いています。純粋に速くなりたい人、勝ちたい人、「パリ」シャンゼリゼのゴールに飛び込みたい人の為にあるフレームです!
在庫サイズは51.5。水平トップチューブ長535mmで適正身長170~175cmくらいでしょうか?あくまで概算なので当店BIORACERで詳しい適正が分かります。
36万8千円(クーポン券付き)・・・うん。高くない、高くない!PARIS 50-1.5、カスタム店にてお待ちしております。
auther:k.hamada