これぞMADの極み!ウルトラ変態プーリー×2点
ロードバイクのカスタムの中でも、地味ぃ~ながらも効果があると云われるのが「プーリー」。
クランクを回している限り、猛烈な回転数でお仕事をしてくれている、縁の下の力持ちです。
そんなプーリー、各カスタムパーツメーカーがその変態技術を投入しきったらどうなっちゃうの?
・・・という疑問への回答が、今回ご紹介するぁゃしぃ製品でございます。
KCNC Titanium Jockey Wheel
¥ 18,900
異常に軽量なアルミパーツで毎度お騒がせ、KCNCが送り出した超軽量プーリーはなんとチタン製でした。
普通に考えればチタンの比重はアルミより重いので、重量面では不利なはず。
そんな常識を、一目見た瞬間に分かる(どう見てもやりすぎな)バリバリ切削でぶち壊してくれています。
表面が真っ黒なのは、DLC=ダイヤモンドライクカーボン(ダウンロードコンテンツじゃないよ!)なる超強靭な皮膜処理!超低摩擦係数、高耐磨耗、高硬度、耐薬品性を獲得したスーパーコーティング・・・だそうで。
重量は1個で8.8g(実測、ボルト含む)。デュラエース(RD-7900)のプーリーが9.8gなので重量差は微妙なところですが、チタンでコレをやっちゃったということに最大級の賛辞を送ってもいいのでわないでしょうか!?
ちなみに、この商品名、「TITANIUM JOCKEY WHEEL」(WHEELSじゃない)ので、お一つで¥18,900、おひとつで¥18,900でございます!
一方TNiはカーボンを使った
TNi セラミックプーリー(カーボン)
¥8,820(ペア)
(カーボン)て、やたら控えめな商品名なこちらのプーリーですが、ご覧いただいている通り、疑う余地なくカーボン製のプーリーでございます。
こちらもKCNCほどではないにせよ、なかなかエグい肉抜きを施工。
重量はペアにて15.7g(ボルト別売)でございます・・・・KCNCとの価格重量比は見ないでやってくださいまし。
ちなみに、どちらのプーリーも当然のようにセラミックベアリングを採用。
転がり抵抗の削減にも抜かりはありません。
ヒルクライム用カスタムへの一押し、奥様にバレないチューンナップ(『あなた!プーリー換えたでしょ!』とはさすがに言われまい)、バイク版間違い探しなどに効果的なプーリーたちが、新宿カスタム店であなたをお待ち申しております!
Author:T.Ishizawa
2011/4/16